シミ 原因

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本当の原因は何?顔のシミの原因を探る

顔のシミ 画像

一度見つけてしまうと気になって仕方がないのがシミ

 

出来てしまうと改善するのにとても時間がかかるとされて、
「タチの悪い肌トラブル」と言われることもあります。

 

シミと言うと、まず考えるのが年齢のことだと思いますが、
「年を取ったから仕方ない…」で諦めてしまう前に、
シミの本当の原因がどこにあるのか知ってみることが、
シミ予防や改善のための近道だと思います。

 

 

シミのメカニズム〜知っておきたいポイント〜

メラニンについて

 シミ 画像

 

メラニンという名前を知らない女性はいないのではないかと
思われるほど、シミや日焼けに深く関わる色素、細胞です。

 

メラニン形成細胞が紫外線を浴びることで刺激され、
メラニン色素を作り出します。そのメラニン色素は、
はじめは無色ですが、紫外線を浴びると黒色化し、
それが日焼け、シミの元となるのです。

 

 顔のシミ 画像

 

美白ケア、シミ対策のポイントは、

 

メラニン色素を過剰に増やさないこと
メラニン細胞に紫外線や刺激を与え過ぎないこと
余分なメラニン色素を排出し、皮膚に沈着させないこと

 

という3点です。

 

 

ターンオーバーって?

シミ 画像

 

シミ対策のポイントの最後「メラニン色素の排出」
大きく関わるのがこのターンオーバーです。

 

新陳代謝、皮膚の生まれ変わり、とも言うことが出来、
簡単に言えば古く老廃物をため込んだ皮膚組織から、
新しくキレイな皮膚に一掃してしまうことです。

 

正常な働きをしている皮膚は、体の場所などにもよりますが、
約2〜3ヵ月で全てターンオーバーが行われると言われています。

 

しかし、乾燥や肌トラブル、栄養素の不足などで
肌の代謝が上手くされないと、古い組織がいつまでも残り、
シミの元なども溜まっていってしまうのです。

 

 

シミが出来やすい場所

 シミ 顔 画像

 

人間の体の中で一番紫外線を浴びるのが顔
そのため最もシミが出来やすいのも顔なのです。

 

その中でも、

 

頬、額などの周りよりも高い場所
目元、口元など皮膚の薄い場所
紫外線を受けやすい下唇

 

に、シミが出来やすいのでしっかりとしたケアが必要です。

 

 

また乾燥肌、色白の人はシミが出来やすいと言われています。

 

 

シミのタイプと原因

 

老人性色素斑

 顔 シミ 画像

 

加齢などで起こりやすい一般的に「シミ」と呼ばれる色素沈着。
薄い褐色から、徐々に濃くなっていくとされています。

 

原因

紫外線、加齢、乱れた食生活、ストレス、タバコ

 

 

炎症性色素沈着

 

かぶれやニキビ跡、かみそり負けのような傷や炎症を
起こした部分や刺激を受けた場所に出来る濃い褐色のシミです。

 

原因

・過剰な刺激(タオルやメイク、洗顔時のこすりすぎなど)
・間違ったスキンケア
・紫外線(悪化の原因)

 

 

ソバカス(雀斑)

 そばかす 画像

 

遺伝性が強い鼻まわりを中心に広がる小さな薄い斑点です。

 

成長と共に濃さや範囲が変化し、スキンケアによる
改善が難しいとされていますが、通常のシミと同様に
紫外線を受けることで濃くなることがあるので要注意。

 

原因

遺伝、紫外線(悪化の原因)

 

 

肝斑(かんぱん)

 肝斑 画像

 

20〜40歳代の女性に多い、いびつな形の褐色の斑点です。
通常のシミと見分けが付きにくいですが、目の周りなどに
左右対称に出来ることが多いと言われています。

 

妊娠中や更年期障害のように、女性ホルモンのバランスが
乱れている時に出やすいものです。

 

通常のシミ予防、改善方法では効果がないことがほとんどです。

 

原因

ホルモンバランス

 

 

その他

 シミ 画像

 

遅発性両側性太田母斑

生まれつきの褐色や青色のシミ

 

脂漏性角化症

丸くイボ状に盛り上がる

 

摩擦黒皮症

化繊繊維で継続的に(日常的に)刺激される
ことで出来るまだらの黒っぽいシミ

 

 

シミが出来る原因や要因には様々なものがありますが、
大抵はひとつだけでなく、複数の理由が絡み合って
シミとして出ることが大半です。

 

特に最もシミ生成に影響を与えるのが紫外線です。

 

紫外線を受けることで、シミが出来上がるだけでなく、
すでにあるシミも悪化してしまうと考えられているのです。